ハローワークで求人を検索するのと、自宅のインターネットからハローワークの求人を検索するのでは内容や件数は一緒ですか?
ハローワーク内で見れる求人は
詳細が分かりすぐ応募や相談ができます。

ただ、他県などだと求人の母体が少ないです。

WEBのハローワークホームページの
新規求人は一日遅れで更新されます。
そして詳細が分からない。

中には、ハローワーク内のみ公開求人で
WEBには載せない求人もあるみたいです。

住居の最寄、同県で求人捜す場合は、
ハローワーク内で見た方が一番良いです。
他県中心に捜す場合は、WEB中心に
見た方が良いです。
変ですか?

そろそろ就活しようと明日ハローワークに登録しに行こうと考えてるのですが行く前から鼓動が激しくて緊張気味です。変でしょうか?
私も同じようになります。笑
緊張しいなんですよね。異常に。。。笑

でも、ハローワークは面接の場ではないので、リラックスして行ってください!
何を話そう?うまく話せるかな?あれもこれも知りたい!といろいろ考えていると、
緊張してしまうのではないでしょうか?
ハローワークも今はかなり混雑していて、時間も限られたものです。
その限られた時間を有効に使うためにも、まずは何を知りたいか、
これだけは絶対相談したい、という内容をメモしておくといいですよ!

リラックスして、有意義な時間にしてください。
ハローワークへ連絡した方がいいですか?

ハローワークで求人を紹介してもらったのですが、企業側から直接電話を貰う形になり電話をいただいたのですが、
企業側は、トライアル雇用のみで募
集をしていたらしく、私は一応現在働いているので一般公募で申請をしました(ハローワークの方が「トライアルは対象外なんで一般公募でしますね。」と言いました)。

そのことをハローワークに問い合わせたところ、「企業側がそう言っているなら一般では難しいですね…。」と言って公募が取り消しにされたようです。(電話の最後に「次の企業を探してくださいね。」と言われたので多分取り消しになったんだと思います。)

そして、再び企業側へそのことを連絡してみたところ、「本来はトライアルのみですが、せっかく公募していただいたので面接はしましょう。」と言ってくれて面接することになりました。

そこで、ハローワークへ面接は受けられるようになったことをまた伝えた方がいいのでしょうか?
電話での話からしてハローワーク側では今回のが取り消しになっているっぽいです。

ご回答お願いします。
ハローワークの仕事はあくまでも求職者へのアドバイス「サポート」が主なのであなたが考える必要はありません。
主体は求職者です。求職者のあなたが主役です。ハローワークは企業と求人者との仲介者です。気にするに及びません。
したがって今回の場合は会社があなたに連絡呉れたのだから重要なのはあなたがその会社に採用されるかどうかの問題だけです。だからハローワークに気遣う必要はありません。ハローワークへは事後連絡でいいですよ。その会社に採用されたら「採用された」とハローワークに連絡すればいいだけです。
古い話になりますが、戦前は日本のお役所はお役所が主体だったので国民は誰でもお役所の言う事に逆らえなかったですが戦後は欧米式に民主主義に法改正されたので国民が「主体」になり、お役所は単なる国民に奉仕するもの「従」となりました。ご存知ですか?つまり公務員は国民に奉仕するもの(公僕)となりました。これを主権在民といいます。ご存知ですね?今は学校で教えないのかな?
参考まで、
雇用保険の求職者給付について
質問です。



受給期間延長を
ハローワークでしてきたのですが
説明を聞いてもよく
わかりませんでした…

子育ての為
延長したのですが
そもそも
受給期間延長とは
なんなのでしょうか?

ハローワークでは
お金は支給されないと
言われました

求職活動ができるように
なるまで お金が
支給される ということでは
ないのでしょうか?


すみませんが
回答よろしくお願いいたします
簡単に言えば受給期間には制限があります。無限に頂けるわけではありません。そんな事をしていたら、いつまでも再就職しない人が増えるからです。

妊娠を理由に退職された方は、受給期間の延長が出来ますが、期間は「30日以上続けて勤務する事が出来ない状態」が続く日数分となり、最長でも3年までしか保険は給付されません。ですので退職してから出産を終え、育児も手が少し手が離れて再就職が出来るようになるまでの日数分だけ、本来の受給期間から延長出来ます。

お金に関する事ですから、分からない事はなるべくその場で聞くようにして下さいね。
長文になります。知人が面接後に受けた不誠実な対応に本人もですが、話を聞いた私も納得いかないものがありお知恵を拝借させていただきたいので、経験談なども幅広く教えていただけると有難いです!!
知人が面接した会社から、面接時にその場で「採用です」と断言されたのに、数日経っても正式な返事が来ないと思っていたら速達で「採用出来なくなりました。あなたなら次が見つかりますよ」との内容と共に履歴書が返ってきました。

1~面接担当者は、「所長」という肩書で社長から任されているので自分に人事権があるようなことも言っていたにも関わらず、社長に報告するだけでOKだからとのことだった(この辺りは聞いていて私も「会社組織としては考えにくいな」と思いました)
2~面接直後に「現在勤めている会社に退職の意思を伝えてよろしいですか?」との問いかけに「そうして下さい」と即答しているにも関わらず数日経っても正式な回答が来ない(退職の意思は正式に回答が来るまで伝えないように止めておいたのでそれだけが救いです)
3~面接で調子よく話していたにも関わらず伝えにくい内容はビジネス文書とは思えないような内容で、電話1本すらない誠実さの欠片もない対応
4~採用条件で、年齢は不問とのことであるはずなのに「若い人材を雇って育てろ」との社長の言葉があったとのこと。(知人は40代半ば)

上記のようなことで大変落ち込んでおり、「忘れるのが一番」と一般的には思うのですが、無責任で不誠実な対応をした担当者に何か講じる手段はないものかと思ったりもします。因みに今回はハローワークの求人です!!
おそらくですけど、この担当者は社長とのコミュニケーションが密でなく、あるいは社長の言動が移り気というか一貫してないせいで、お友だちを半ば独断専行のような形で「採用です」を言ってしまっているため社長に説明できなくなり、社長から激怒されて居場所がなくなりかけたための急転直下の対応だと思います(状況的に、2の段階で「数日経っても」の時期あたりかと)。

担当者の一方的不手際ならまだしも、社長の言動が一貫しない場合の社員は大変な立場です。今回は「採用される不幸・採用されない幸運」を考えたらむしろ結果オーライだったのかもしれなくて、担当者に追い討ちをかける手段のことより、危ない橋を渡らずに済んだことをお友だちに説かれてはいかがでしょう。

社内のごたごた自体、非常によくある話なんです。社長のワンマン体制は就業前になかなか見抜けるものではないけれど、状況的に今回の場合は限りなくそういう雰囲気に第三者は感じます・・・
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