ホームヘルパー2級講座を受けたいのですが・・・
関西圏(希望は、大阪市西部内・尼崎近郊)で、
未経験で、受講料の安い講習を探しています。

ネットで調べたところ、57500円という所が一番安かったのですが、
ネットでは出てこないような所もあるかと思うので、
情報をいただけたら・・・と思っています。

家庭の事情もあり、5万以上は厳しくて・・・

宜しくお願いいたします。
大阪圏に住んでいないので、具体的な学校はわからないです。

私の場合は、地元を管轄するハローワークの職業訓練(有期実習型訓練・雇用型訓練)で取りました。
病院に雇用され、看護助手しながら学校に通っていました。
学校へいる間も給与が出ていて、ヘルパー2級取る為の学費は病院が出してくれていたので自己負担は無料、病院だったので実習に必要な検診・X線・検便みんな無料でやってくれました。
ただ、夜勤が出来ない等の理由で、満期修了を持って辞めました。
今は訪問介護のヘルパーをしています。
国から病院に給付金を受けていたので、本当は病院に残って欲しいけど、病院は介護業界に残ってもらうだけでも国レベルで考えればOK、という考えのようでした。
この制度は、正規に採用後のミスマッチがないメリットがあります。

ハローワークへ行くと他にも色々な職業訓練があります。
大半の職業訓練は国や都道府県が授業料を払ってくれて、条件が合えば生活支援給付金が貰えます。
テキスト代・検診・X線検便、学校や実習先迄の交通費は自己負担です。
失業保険の再就職手当て受給時の質問です

4/7より勤務することになり
残日数が114日あります。

再就職手当試算によると
基本手当
114× 5700×50%=324900支給

残日数が120日
であれば

120× 5700×60%=410400支給

410400-329400=85500差額があります。
5700×6= 34200差し引いても5万円以上あり

バイトなどしていないのですが、何とか支給認定日を6日減らして
調整したいのです。
可能な方法は、あるのでしょうか?
普通にハローワークで損得計算をした結果、6日認定日から外して欲しいと伝えれば良いのでしょうか?

アドバイス、ご解答よろしくお願いします。
勤務開始の日が動かせない以上それは無理です。
6日早くなれば120日になりますがそんなことはできないでしょう。HWではやってくれませんよ。
私は個人事業主となり三ヶ月が過ぎます。
手元の資金で自分一人の生活は、現在のところ少ない売り上げでもできています。
税金や確定申告等に無知なので、家計簿の様に帳簿をつけているだけですが、
サラリーマン(3月迄)があり確定申告もしなければなりません。勉強は始めましたが、日々の仕事で
その時期に困らない様に簡単な記入の仕方がありましたら伝授を。
また、友人が仕事(以前同じ職場)を辞めました。失業保険を貰うからと言っています。
(私は貰いませんでした)(手続き後3ヶ月は手元におりないとの事だから)
友人は、3ヶ月無職でも失業保険を貰う事に必死です。
10年は勤めていたと思います。
手当てをもらいながら先を考えるらしいですが、私と同じ様な事業を始める様です。
そうなった時は、事実上の共同経営をやろうと言われてます。
(事業資金を借りて)→借りるのは、友人だけです。
事実上の無職になり借りれるの?と聞くと、、、事業計画をきちんとすれば良いとのこと。
(失業保険の実際手元にお金が入るまでの生活の工面と事業資金)
凄いと思います。
私は、失業保険の手続きもしないで個人事業を始めたので細々の開業です。
二人のスタートが全く違うこの場合は、皆さならばどちらを選び始めますか。
ウサギとカメの話を見ているようですね。

最初から性質が違うカメのあなたが、ウサギと協力してどうするつもりでしょうか?

失業保険の手続きも、本来自分で開業するおつもりで辞めたのあれば、失業保険はもらう物ではありません。
あくまで、次の職につくまでの準備資金として得られる物です。

それに、失業保険は必死にならなくても、ぐーたらしていても月に二回ハローワークに行けばもらえますので、大したことではありません。また、本当に賢い人は、失業保険を待っている間に開業資金をためて、そのまま開業します。


さて、質問ですが、まず、確定申告に無知なら、お近くの商工会議所で無料で相談できますので、そこで会計ソフトなどを買って青色申告にするのも手のひとつですね。会費は一年で1万円程度です。
帳簿はそれで事足ります。

それと、男性的な意見を言うと、男性は本質に目を向けますので、あなたのその、自分が地道スタイルで、友人が展開スタイルのくだりや、汗水スタイルの昭和スタイルという、妙なスタイルの位置づけは経営に何の意味ももたらさないことですので、気にしないでください。

経営とは行動力です。行動力がなければ経営は成り立ちません。
あなたの友人はまた失業保険を受け取ってもいませんし、失業保険を得るのに10年勤めていたなんて情報は何の意味もありません。手当をもらいながら先を考える、つまり、あなたの友人は手当がでるまでの退職後の3ヶ月と、手当をもらい終わるまでの約3ヶ月、何もスタートできない状態です。さらに、あなたの友人はその手当を延長して得るために職業訓練等を受けるかもしれません。
失業保険を受給している最中に開業はできませんし、事業資金や生活の工面を考える時点で既に貯金が大して無い事もわかっており、尚かつ、失業保険を事業資金に充てる時点で、そもそも間違っています。
失業保険は業種にもよりますが、働いていた時の給料の6割前後しか支給されませんし、仮にそれ以外にアルバイト等をしようものなら、減額もありえます。つまり、本当に事業資金を貯めたいのであれば、失業保険を受け取るよりも、自分でとっとと働いた方がお金は貯まるしメリットがあるのです。

現在のあなたの経営において、まだ開業も何もしていない友人を比べる必要はありません。
強いて言うなら、あなたはスタートをしていて、友人はまだスタートラインにすら立っていません。

そのウサギさんはあなたより上を行こうと必死で机上の空論を並べていますが、あなたには、既に守るべき店があり、自分で築き上げた城があるのです。友人の事は放っておいて、あなたは自分の城を強化すればいいです。

頑張ってください。
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