履歴書の職歴って正確に書かないとやばいですか?
職歴の欄が埋まってしまって、もう書く欄がないのでどうしようかと思ってます。
職歴の欄が埋まってしまって、もう書く欄がないのでどうしようかと思ってます。
私も主人が転勤族なため勤務期間が短く、派遣の仕事がたくさんになってしまって同じような状況になっています。
そこで、履歴書には結婚するまでは正社員で働いていたので「職歴(正社員)」として その会社の入退職について2行にわたって記入。
結婚後の派遣等の仕事については「職歴(派遣等)」とし その会社の入退職については1行で「月」の欄に「4~6」と無理やり記入しています。
その会社のことも「〇〇会社 〇〇部勤務」とし、入社・退社と記入しなくていいようにしています。
ハローワークでも それでいいと言われました。
職歴は正確に書かないと 何かでボロがでそうでこわいので・・・
参考になればよいのですが。
そこで、履歴書には結婚するまでは正社員で働いていたので「職歴(正社員)」として その会社の入退職について2行にわたって記入。
結婚後の派遣等の仕事については「職歴(派遣等)」とし その会社の入退職については1行で「月」の欄に「4~6」と無理やり記入しています。
その会社のことも「〇〇会社 〇〇部勤務」とし、入社・退社と記入しなくていいようにしています。
ハローワークでも それでいいと言われました。
職歴は正確に書かないと 何かでボロがでそうでこわいので・・・
参考になればよいのですが。
介護士の仕事について
将来的には介護士になりたいと最近思うようになりました
どんなふうにして介護士になれるのかわかる方回答下さい
将来的には介護士になりたいと最近思うようになりました
どんなふうにして介護士になれるのかわかる方回答下さい
介護士は介護の仕事をしていれば介護士です。
これは資格ではありません。
介護福祉士の資格を取りたいのであれば専門学校や大学にいって、国家試験を受けます。
介護職員基礎研修なら教育訓練給付制度で無料で受講できたりします。
これは資格ではありません。
介護福祉士の資格を取りたいのであれば専門学校や大学にいって、国家試験を受けます。
介護職員基礎研修なら教育訓練給付制度で無料で受講できたりします。
国家公務員とはどのようなものでしょうか?総務省、農林水産省、法務省などの省庁の職員ということでしょうか?省庁の職員だった場合、そんなに人数がいらないと思うのですが、どういうことでし
ょうか?
また、働きたい省庁を選ぶことはできるのでしょうか?
検索してもよくわからなかったので、質問させて頂きました。
ょうか?
また、働きたい省庁を選ぶことはできるのでしょうか?
検索してもよくわからなかったので、質問させて頂きました。
国家公務員の内訳として、大まかに特別職と一般職に分かれます。
特別職は、大臣、副大臣、政務官、大使、公使、など(400人)。裁判官、裁判所職員など(26000人)。国会職員(4000人)。防衛省職員(270000人)。特定独立行政法人役員(50人程度)
一般職は、非現業国家公務員(281000人)、検察官(3000人)、国営企業職員(5000人)、特定独立行政法人職員(58000人)
です。
また、省庁の職員の人数はそんなに多くないです。しかし、国家公務員とは中央にいる人間だけでなく全国にいます。
例えば、ハローワークの職員、あれは厚生労働省地方労働局の人で、国家公務員です。このように、全国に省庁の出先機関が存在しています。例えば、経産省の○○経済産業局は、地元のベンチャー企業を支援(資金援助、販路開拓、開発援助、アイデアの事業化)や、地域の活性化、海外への製品紹介など、さまざまな点で地元を活性化しています。
国土交通省○○整備局。農林水産省○○農政局。財務省○○財務局。法務省○○法務局。地方管区警察局。各地の刑務所や矯正局、税関、厚生局麻薬取締部、各検疫所、書ききれないほどあります。○○には地名や地域名が入ります。
職員になるには国家公務員1種試験、国家公務員2種、国家公務員3種試験があります。
国1は官僚を輩出する試験です。国2は中堅職員。3種は初級職員(高卒)
試験に合格後、官庁訪問をして、面接をします。国1国2の試験範囲は膨大で、専門試験、教養試験、面接、小論文、などなど結構大変です。また合格しても省庁での面接で非採用にもなります。
今後、試験制度が改正されるので、総合職、一般職、専門職に分かれます。省庁で働くには、総合職採用じゃないと厳しくなりそうです(国2の省庁採用と国1を合体したことによる)。他にも、国税専門官、労働基準監督官、法務教官など多くあります。
収入は、低いです。官僚もしばらくは同級生よりも500万位低いらしいです。
また、国2ですが、出世が限られており、年収は低いまま高齢になってしまいます。
他の職業というのがアバウトなので答えずらいですが、官僚は東大クラスがほとんどなので、東大京大での他の職業で言うと、マスコミ、メガバンク、上位地銀、商社、外資系金融機関、大企業系が多いので、比べると大幅に低いです。
国2の場合、早慶、横国、マーチ、ニッコマ、知らない大学、さまざまですので、比べられないです。
省庁勤務は超激務です。週の半分は家に帰れずに省のソファーで仮眠なんてあります。普段から終電が無くなってから帰ります。朝方近くに帰る事もしばしば。しかもサービス残業です。自殺者も多く、過酷な職場です。思っているよりしんどいので、志が無い人などは止めた方が良いです。下手すれば家庭崩壊ですし。
特別職は、大臣、副大臣、政務官、大使、公使、など(400人)。裁判官、裁判所職員など(26000人)。国会職員(4000人)。防衛省職員(270000人)。特定独立行政法人役員(50人程度)
一般職は、非現業国家公務員(281000人)、検察官(3000人)、国営企業職員(5000人)、特定独立行政法人職員(58000人)
です。
また、省庁の職員の人数はそんなに多くないです。しかし、国家公務員とは中央にいる人間だけでなく全国にいます。
例えば、ハローワークの職員、あれは厚生労働省地方労働局の人で、国家公務員です。このように、全国に省庁の出先機関が存在しています。例えば、経産省の○○経済産業局は、地元のベンチャー企業を支援(資金援助、販路開拓、開発援助、アイデアの事業化)や、地域の活性化、海外への製品紹介など、さまざまな点で地元を活性化しています。
国土交通省○○整備局。農林水産省○○農政局。財務省○○財務局。法務省○○法務局。地方管区警察局。各地の刑務所や矯正局、税関、厚生局麻薬取締部、各検疫所、書ききれないほどあります。○○には地名や地域名が入ります。
職員になるには国家公務員1種試験、国家公務員2種、国家公務員3種試験があります。
国1は官僚を輩出する試験です。国2は中堅職員。3種は初級職員(高卒)
試験に合格後、官庁訪問をして、面接をします。国1国2の試験範囲は膨大で、専門試験、教養試験、面接、小論文、などなど結構大変です。また合格しても省庁での面接で非採用にもなります。
今後、試験制度が改正されるので、総合職、一般職、専門職に分かれます。省庁で働くには、総合職採用じゃないと厳しくなりそうです(国2の省庁採用と国1を合体したことによる)。他にも、国税専門官、労働基準監督官、法務教官など多くあります。
収入は、低いです。官僚もしばらくは同級生よりも500万位低いらしいです。
また、国2ですが、出世が限られており、年収は低いまま高齢になってしまいます。
他の職業というのがアバウトなので答えずらいですが、官僚は東大クラスがほとんどなので、東大京大での他の職業で言うと、マスコミ、メガバンク、上位地銀、商社、外資系金融機関、大企業系が多いので、比べると大幅に低いです。
国2の場合、早慶、横国、マーチ、ニッコマ、知らない大学、さまざまですので、比べられないです。
省庁勤務は超激務です。週の半分は家に帰れずに省のソファーで仮眠なんてあります。普段から終電が無くなってから帰ります。朝方近くに帰る事もしばしば。しかもサービス残業です。自殺者も多く、過酷な職場です。思っているよりしんどいので、志が無い人などは止めた方が良いです。下手すれば家庭崩壊ですし。
関連する情報